2014年05月24日

マイノリティーである事


先日、たくさんの人とお話しする機会があったのですが、


その中で自分ができる事は、マイノリティーの人を応援する事 

とおっしゃる方がいらっしゃいました。



マイノリティーでありながら、マジョリティーのふりをして悶々としている人の意見を大切にしたい。と。




マイノリティー=少数派 

マジョリティー=多数派



日本は民主主義なので、多数決で物事が決まり、少数派の意見は却下されてしまいます。


でも、少数派の意見はダメな意見なのか?といわれればそれは違うと思います。



だけど、それを勘違いしてしまって、少数派の意見を持っている事に対して

ミンナと一緒の意見を持っていない自分はダメなのかも・・・・   

とそんな気分になっている人はいませんか。



私も、どちらかと言えばマイノリティーなので、今まで数々の意見を否定されてきました。



小さい頃、私は走るのが速かったので、いつも必然的にリレーの選手に選ばれていました。


リレーに出ますって一言も言ってないのに、なぜ勝手にリレーに出る事が決まっているのか。

私が出たいか出たくないか。という気持ちは無視なのか?


そんな風に考える子供でした。



別に、クラスの為に走りたくない。という訳ではないんです。

自分の知らないところで、勝手に決められる事が嫌だったんです。


その度に先生と話をしましたが、


先生は、悲しい。 どうしてそんな風に考えるのか。



私の思いを否定されて終わりでした。

まるでそんな風に考える事がダメ人間と言われているように感じていました。


その内、リレーの選手に選ばれない程度に速度を落として走るようになりました。

今考えると、とってもひねくれた子供だったんです。


ですが、中学になると進学に成績が関わってくるので手を抜くわけにはいきません。

運動会の季節になると自動的にリレーの選手に選ばれました。


でも、自分の意に反して勝手に決められる事が許せなかった私は

中学になっても、また先生に直訴したんです。



初めての反応が返ってきました。


”たしかに”

”じゃあ、リレーの選手は立候補にしよう”


少数派の意見を持ってる事に対して劣等感を持っていた私でした。


ですが、 ただ、そうだね。って言われただけで、

私自身を丸ごと受け入れてもらった気分になったんです。



リレーの選手は意外にもあっさり決まりました。

今まで出られなかったけど、ずっとリレーの選手になりたかったという人が結構いたんです。



自動的に足の速い人から選手に選ばれる制度では、

その出たかったと言う人の思いは無視されていたわけで

もしかしたら足が速くない自分を責めていたかもしれないわけです。


そう考えると、こうするのが当たり前。一般的な考え方が絶対的に合っているかについては

疑問があります。


色んな意見を持った人が自由に発言出来る環境ってとっても大事ですね。


外国では、宗教観の違いで戦争が起こっちゃうぐらいです。

それぐらい、自分の意見を大切にしているんです。


少数派だからといって、びくびくする必要はないんです。

全員の意見が大切な意見です。



そもそも、マイノリティーって言葉は好きではありませんが、

マイノリティーを応援する事が自分の使命とおっしゃる方に、妙に共感してしまいました。


マイノリティーの人間にとって、認めてもらう事って一番のご褒美です。


Facebookとかで いいね!ボタンありますよね。

あれも、ある意味”認める”です。


心の中で思っていても、相手には伝わらないので

ボタンを押す事で気持ちが伝われば、

色んな意見を持った人がもっと自由に”勇気を持って”発言出来るのかもしれませんね。




私は思います。


全員の意見が大切な意見。

多い少ないに関係ない。


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posted by 美ライフ推進部 さとみ at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | イケてるオンナの 思考 パワーを出す思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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